親子で遊べる ぴよぴよに助けられた新米ママ

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赤ちゃんとママ・パパで遊びに行ける場所「ぴよぴよ」

 

練馬区に複数ある「ぴよぴよ」をご存知でしょうか
赤ちゃん~3歳くらいの子が 多く遊ぶ 練馬区運営の施設です

場所によって開館時間は異なりますが、平日・土 9-17時(うち消毒タイムが13-14時にあり)

日曜日も開放されているところもあります

子育てのひろば(ぴよぴよ):練馬区公式ホームページ

保育資格を持つ職員さんと話せる

保育資格を持つ ベテランの職員さん達が 常時複数名いる

なので遊びに行ったついでにちょっとした育児の悩みだとか、困っていることを保育士さんに相談できます
私も離乳食初期はの食材のサイズはどれくらい細かいのがいいのかとか、 夏場にかぶる帽子の形のおすすめとか、哺乳瓶全然飲まないけれど保育園でどうしようとか たくさん聞いたりしてました

今となっては、それを間違えてたとこでた変なことが起こるわけでもないのにと思うのですが、相談をするその時は真剣に悩んでました。なのでプロに聞ける環境って本当にありがたかったです

保育資格保有者の遊び方・声掛けを学ぶ

やはり子供の扱もプロです

利用する際は親1名以上が子供に同伴する必要があり、保育士さんが 見ててくれる施設ではないのですが、子供の遊びをサポートしてくださります

プロの声掛けとか遊び方っていうのは参考になります。

何度か通うと子供のことを覚えてくださって、また来たのね~とか、すごいもうコレできるようになったんだね~とか言ってくださるので、子供の成長の喜びを分かち合える人が増えた有りがたさもありました

子供を遊ばせている傍らで 初対面ママ同士会話がめちゃくちゃ弾む

育児中に生まれる大人と話したい欲求が満たされます

何と言ってもここの醍醐味は 自宅での子供とだけずっと過ごしている 閉塞的な空間から 解放されることに尽きます

ここに来るお母さん達とは結構すぐに 打ち解けられます 話しかけてもらい、慣れたらこちらから話しかけたりして、輪が広がってきます

筆者は他人とすすんで会話をするタイプでは無かったのですが、ここに通ったころは生きてきた中で最も他人と喋っていました

大人との会話を求めていたからです

毎日子供だけと過ごす日々。幸せなのだけど少し寂しい物足りないような、、女性て会話好きな生き物なんだなて思いました

子供が楽しめる おもちゃ 遊び道具がたくさんあります

 

子供達はブロックだったり キッチンセットだったり本だったりと十分すぎる遊び道具に囲まれて 家とは違う 公園とも違う 施設で のびのびと 遊んでいます

我が子は慎重な性格なので割と一箇所に固まって 数種類のおもちゃで遊んでたりします

多い時は週3回 午前午後と 通ったりしました 毎日来てる ご家庭も何組かいらっしゃいました

本当に 家ばかりだと 息が詰まりそうになったり 追い詰められる感覚があるので 毎日通うのも納得です

現在はコロナなので 1時から 2時の間は 一度 退出をしなければなりません その1時間のうちに 職員の方が 清掃をして下さっています

満室のときは入場制限がかかるので、事前にツイッターなどでチェック

Twitter とか 直接 空きがあるかの電話をする ことも可能です

 

春日町のぴよぴよは満室ってことは少なかったのですが 光が丘のぴよぴよは 基本満室のようです

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